不活化ポリオワクチン 国が意見を募集

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     不活化ポリオワクチンは、現在承認・販売に向けて準備中です。
    厚労省から不活化ポリオの単独ワクチンを製造することについて「意見の募集」があります。

    賛成の人々が多いことを国(行政)に知っていてもらうためにも、是非とも意見の提出をお願いします。
    あおい小児科からも、個人名で賛成意見を提出しました。

    平成24年4月13日(金)まで
    リンク先の説明文にある「ソークワクチン」とは、現在あおい小児科で使用しているものと同じタイプで、製造メーカーが同じなので同一と言ってもよいでしょう。
    ポリオワクチンには他にセービンワクチンもあります。それぞれ開発者の名前に由来していますが、これまでソークワクチンは不活化タイプ、セービンワクチンは生タイプと完全に違うものでした。
    製造過程で厳重な管理等が必要なソークワクチンでなく、日本で開発(世界初!)して、最初に申請中である4種混合ワクチンには、DPT及びセービン(不活化ポリオ)ワクチンが採用されています。
    セービンワクチンの不活化ポリオワクチンは、元のポリオウイルスよりも弱いポリオウイルス(生ワクチンのウイルス)を使用して、毒性を取り除いているのです。ソークワクチンは、元のポリオウイルスから毒性を取り除いています。
    他にDPT及びソーク(不活化ポリオ)ワクチンの4種混合ワクチンを市販前調査中の会社もあります。
    複雑ですね。
    将来両者ともに市場に出た時に、不活化タイプのセービンワクチンとソークワクチンは、組み合わせは避けた方がよいでしょう。なぜなら使用実績がどこにもないから、効果がわからないのです。


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