BCG接種時期変更の予定

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    BCGの接種が生後1歳までに変更されます
    2005年に「4歳未満まで」から「生後6ヶ月まで」と大幅に引き下げられた変更の見直しですね。 
    いつから変更されるかは、他のワクチンとの関係で近々決まります

    目的は
    1)予防接種ラッシュ緩和
    2)骨炎・骨髄炎のリスクを減らす

     厚生労働省の厚生科学審議会結核部会は8月1日、「原則、生後6ヶ月未満までに受ける」とされている結核を予防するBCGの接種について、期間を「1歳まで」に拡大する案を了承しました。

     乳児に求められる予防接種は、BCGのほか、DPT(ジフテリア・百日せき・破傷風混合ワクチン)やポリオ、ヒブ(インフルエンザ菌b型)、小児用肺炎球菌など多数あります。接種後、別のワクチン接種までには1〜4週間空けるのが一般的で、予防接種スケジュールの策定には保護者も医療者も困っていました。

     BCGの接種では、早いほど髄膜炎など重い症状のリスクが減らせる一方、早すぎると結核菌が原因の骨炎・骨髄炎が増える可能性が指摘されています。同省は接種年齢を1歳までとした上で、望ましい時期を別に定める方針だそうですが、推奨時期は「5か月以上8か月未満」になりそうですね。






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