インフルエンザワクチン 接種開始のお知らせ

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     10月15日(月曜)から「あおい小児科」では、インフルエンザワクチンの接種を開始します。
    通常通り順番予約を取って来院ください。

    インフルエンザ予防接種の効果、接種について

    Q.毎年接種した方が良いですか
    A.はい、そうです。効果が長期持続しないこと(およそ6ヶ月有効)、そして流行株が毎年少しずつ変化するため、毎年継続して接種することをあおい小児科ではお勧めします。

    Q.予防接種をしてもインフルエンザにかかると聞きましたが・・
    A.残念ながらその通りです。インフルエンザワクチンには、インフルエンザの発症を予防し、発症しても軽症化させる効果があることは間違いありませんが、100%の効果を期待することはできません。むしろ有効性に限界があるからこそ、より多くの方に接種を受けていただければ、効果が弱いとされる2歳以下の子どもや基礎疾患などのためにワクチンを接種できない方なども、その集団免疫効果によって守ることができます。そのため、乳・幼児のいる家庭では家族全員で接種しましょう。極力インフルエンザを家に持ち込まない。ワクチンを接種したにもかかわらず、残念ながら発症した方には、期待に沿えず申し訳ないという気持ちと、接種を受けて集団免疫効果に貢献していただいたことへの感謝の気持ちでいっぱいです。

    Q.インフルエンザにかかってもタミフルなどの薬が効くから、かかってから病院に行けばよいですか?
    A.「発症してからでもタミフルなど抗ウイルス薬があるのでワクチンは必要ない」という考え方はお勧めできません。発症後に抗ウイルス薬を使っても重度の合併症を防げるという直接的なエビデンス(証拠)はありません。また、抗ウイルス薬を使っても周囲に対して感染させる力があることと、肺炎や脳症などの合併症が発症するのも事実ですから、やはりワクチンで予防することが重要とあおい小児科では考えています。

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