水痘(水ぼうそう)ワクチンが2014年の10月から定期接種化の予定

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    厚生労働省は1月15日の会議にて、2014年度中に水痘と成人用肺炎球菌の2ワクチンを定期接種化することを決めたそうです。
    順調に準備が進めば、10月から各自治体で接種できます。今回の記事昨年末の新聞記事
    水痘(水ぼうそう)ワクチンは集団予防を図る目的で、接種を受けるための努力義務があるA類疾病とされました。

    標準的接種スケジュール
    対象年齢 生後12カ月から36カ月
    3カ月以上の間隔をあけて2回皮下接種

       (参考)水痘ワクチン2回接種の必要性 
    すでに水痘(水ぼうそう)にかかった子どもは免疫を獲得しているので、対象外です。
    また、すでに任意で接種していた場合は、その回数分の接種を受けたと見なされます。

    なお、2014年度は経過措置として、生後36カ月から60カ月の間の子どもも、1回の接種が対象に含まれます。

    2014年度とは、2015年3月までのことです。

    2014年の10月に開始予定ですが、正式に通知が来るのは4月以降でしょう。改めてお知らせします。
    あおい小児科で、通常子どもに接種しているワクチンの大部分が定期接種化されました。残るはおたふくかぜ、B型肝炎、ロタウイルスワクチンですが、今回は見送られています。
    2013年4月に新しい予防接種法が施行されるなど、ここ数年はワクチンの種類・制度の変更が多かったです。
    水痘ワクチンを1回接種した子どもの1割くらいは、水ぼうそうになっていたので、2回接種をお勧めしたかったにもかかわらず、水痘ワクチン任意接種は全額自己負担のため、せめて1回は接種してもらうようにしてきました。今回の定期接種化でやっと解消です。
     

    2016年現在

    水痘は2回接種で実施しています。よかった。

     

    水痘(水ぼうそう)1回目 生後12か月から15か月未満(目安)
    水痘(水ぼうそう)2回目 初回終了後6か月から12か月未満

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