東京都で麻しん(はしか)が流行の兆し

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     世田谷区や新宿区を中心に、麻しん(はしか)が流行する兆しがあり注意を呼び掛けと記者発表が4月20日にありました。

    東京都内で麻しん(はしか)の患者が増加していて、都は予防接種を受けていない人を中心に流行が拡大する恐れがあるとして注意を呼びかけています。

    麻しん(はしか)は非常に感染力が強く、空気や人との接触などを通じてさまざまな経路で感染します。去年1年間では、都内で約80件の患者が報告されましたが、今月だけですでに24件が報告されています。年齢の内訳は、20歳から29歳が一番多く9人、次いで10歳から19歳が5人、30歳以上も同じく5人となっています。(5歳未満が3人、5歳から19歳までが7人、20歳以上が14人)ウイルスの遺伝子検査の結果、ヨーロッパなどで流行しているウイルスが国内に入ってきた可能性が高いとみられています。
    あおい小児科からは「予防接種を受けていない場合は、接種しましょう」とお勧めします。

    東京都は全国平均に比べ第3期、第4期の接種率が低率です。今回10代から20代で感染が多いので、特に第3期(中1)、第4期(高3)でまだ受けていない人は、早目に受けましょう。

    2010年度12月末までの中間報告では
    第3期は全国68.9%に対して東京都62.6%(全国都道府県で下から9番目)
    第4期は全国58.8%に対して東京都44.3%(全国都道府県で下から2番目)

    2008-2009年度最終接種率(東京都)
    第3期は2009年度81.2%(全国都道府県で下から7番目)、2008年度75.8%
    第4期は2009年度62.1%(全国都道府県で下から2番目)、2008年度60.7%

    ワクチン接種対象者
    2008年4月1日から5年間(のこり2年間弱です)の期限付きで、麻疹と風疹の定期予防接種対象が第3期と第4期で拡大しています。
    第1期(1歳児)
    第2期(小学校入学前年度の1年間にあたる児)
    第3期(中学1年生相当年齢)・・・期限付き
    第4期(高校3年生相当年齢)・・・期限付き

    対象にあたる方々は、忘れずに接種を受けましょう。
    接種の詳細については、お住まいの市区町村にお問い合わせください。目黒区の制度はコチラ18歳未満でしたら区独自の制度もあります





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