子どもの肺炎球菌ワクチンとHib(ヒブ)ワクチン “細菌性髄膜炎セット”

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    肺炎球菌とHib(ヒブ)は、両方とも髄膜炎や肺炎など重症な病気を引き起こす細菌です。
    過去には、これらにかかって肺炎や菌血症、髄膜炎になったとしても、抗生剤を投与することで高率に治っていました。しかし最近では、抗生剤が効きにくくなり、なかなか治らないこともあります。そのため、感染症は、かかってから薬で治すのではなく、かかる前にワクチンで予防するのが今後の医療の方向だと思います。
    ですから命にかかわる細菌性髄膜炎を予防可能な「小児用肺炎球菌ワクチン(プレベナー)」と「Hibワクチン(アクトヒブ)」の接種は必須でしょうし、4月から(?)開始されるワクチンに対する目黒区の助成(補助金)で金銭負担の軽減が期待されるところです。・・先日区役所に確認したところ、現在条件等をまとめている段階で、詳細は3月初めの区報に掲載される予定とのことでした。
    両方のワクチンを“細菌性髄膜炎セット”として同時に接種するのも良い方法です。DPTワクチンと合わせて3本のワクチンを同時接種する方法もあります。接種スケジュールに関しては、外来でご相談ください。h


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