予防接種制度の見直しの方向性についての検討案

0
     厚労省の予防接種部会(第20回)にて
    「予防接種制度の見直しの方向性についての検討案」

    この検討案でB型肝炎は、「個人予防目的に比重を置いて・・・・」という2類扱いですので、今後も公費負担(自己負担なし)にはなりそうにないですね。
    それでも
     ○ヒブ
     ○肺炎球菌(小児)
     ○水痘
     ○おたふくかぜの4種類が定期接種化されて、全額公費負担されれば大きな前進です。やはり有料/無料で接種率が違いますからね。あおい小児科としての興味の対象は、いつ正式に決まるのか?です。

    ◎1類疾病の考え方として、現行の要件に加えるべきもの
      「―乎塚祝標果の高い疾病」
      「致死率が高く社会的損失の重大な疾病」
    ―乎塚祝斌榲に比重を置いて、直接的な集団予防(流行阻止)を図る目的で予防接種を行う疾病。
    現在接種しているジフテリア、百日せき、急性灰白髄炎、麻しん、風しん、結核、痘そうに加えて、集団予防効果のある以下の4疾病を追加
     ○ヒブ
     ○肺炎球菌(小児)
     ○水痘
     ○おたふくかぜ
    致死率が高いことによる重大な社会的損失の防止を図る目的で予防接種を行う疾病。
    現在接種しているは、日本脳炎、破傷風。追加はなし

     ◎2類疾病の考え方として、現行の要件に加えるべきもの
    個人予防目的に比重を置いて、個人の発病・重症化防止及びその積み重ねとしての間接的な集団予防をはかる目的で予防接種を行う疾病。
    現在接種しているのはインフルエンザ。以下の3疾病を追加。
     ○子宮頸がん予防
     ○B型肝炎
     ○肺炎球菌(成人)
    最近では学芸大学、自由が丘といった隣の駅からもいらしていただいています。天候不順なことが多いので、道中気をつけていらしてください。

    この記事のトラックバックURL
    トラックバック

    calendar

    S M T W T F S
    1234567
    891011121314
    15161718192021
    22232425262728
    2930     
    << September 2019 >>

    selected entries

    categories

    archives

    links

    profile

    書いた記事数:119 最後に更新した日:2019/09/09

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM