小児用肺炎球菌ワクチン ヒブワクチン 接種再開 第3報

0
     厚生労働省のホームページで情報が掲載されましたのでお伝えします

    あおい小児科でもヒブワクチンを注文していますが、良い返事がありません。異物混入による回収のため院内在庫が無い状態です。場合により4月1日以降しばらくヒブワクチンの在庫が不足するかもしれませんので流通が落ち着くまでは、2回目以降の接種を優先する可能性もあります。改めてご報告します。
    尚、小児用肺炎球菌ワクチンは問題なく4月1日より接種できます

    3月29日付け厚生労働省より

     ・・記載内容は、これまでと変わりません。

    小児用肺炎球菌ワクチンとヒブワクチン 接種再開 第2報

    0
      毎日新聞

      読売新聞

      朝日新聞

      厚生労働省が29日に「4月1日から再開する」と発表しました。(厚生労働省のホームページでは記載を見つけられませんでした

      3月29日に再度専門家会議が開催され、そこでQ&A(例えば接種スケジュールがずれた場合の対応など)が発表されるのでは?と予想しています。

      3月が2回目・3回目の接種予定だったり、決められた接種間隔を守れなかった場合でも、再開後に接種すればワクチンの効果は極端には落ちないので、対応策としては決められた回数を受けるということになるでしょうね。
      あおい小児科では、かねてからご報告している通り、安全性が確認されたのでワクチンが入荷次第、接種を再開します。
      現時点では4月1日予定ですが、ワクチンの入荷が間に合うかどうかが、問題かもしれません。
      もちろん同時接種も受ける子どもの利益保護者の心配する気持ちを考慮しながら相談に応じます。

      放射線被ばくに関する基礎知識

      0
        3月19日記載
        参考になりますので是非 一度読んでみてください。
        3月20日 中川先生 毎日新聞朝刊記事・・・「福島原発事故の放射線被害、現状は皆無」
        ちなみにtwitterで@team_nakagawaをチェックすると最新の情報が得られます。
        twitterに登録していない人でもメッセージを読めます・・ここをクリック
        3月29日 追加 team_nakagawaがブログを始めました・・・見やすいのでこちらをどうぞ

        **冷静な対応が必要です。正確な情報に基づき行動してください**
        首都圏の人は、そもそも環境中の放射線の数値(東京都の数値)(神奈川県の数値川崎・横須賀)が低いので、現状では必要以上の反応はしないようにしましょう。
        花粉と同じなので、外に出なければそれほど影響は受けません。マスクをする。帰宅時に着替える。
        食物、水道についても、正確な情報で的確に判断しましょう。日々変わっています。

        基準を超える放射線が大気中にある場合(現在危険な水準ではありません)・・・
        子供は放射線に影響を受けやすいので、万が一の被爆時は対応が必要です。
        洋服に付着しますので、洋服を室内に持ち込まずビニール袋に入れて屋外に出す。帰宅したらシャワーを浴びることが勧められます。外に出た場合、体内に入れないためには濡れタオルで口と鼻を覆いましょう。避難時はレインコート着用も考慮。雨は放射線が高濃度に含まれるため、雨には濡れないように
        屋内避難か、エリアから退避なのか情報を確認しましょう
        屋内避難の場合、外気が入るエアコンや換気扇の使用を控える
        放射線物質の中で、ヨウ素のみ事前に非放射線性のヨウ素剤を飲めば甲状腺がんを防げますが、副作用もあるので今後の指示に従いましょう。

        以下、3月20日に情報を整理しました

        日本産科婦人科学会の声明
         福島原発事故による放射線被曝について心配しておられる妊娠・授乳中女性へのご案内(特に母乳とヨウ化カリウムについて)
         福島原子力発電所(福島原発)事故のために被曝された、あるいはそのおそれがある妊娠中あるいは授乳中の女性のための Q&A
         福島原子力発電所(福島原発)事故における放射線被曝時の妊娠婦人・授乳婦人へのヨウ化カリウム投与(甲状腺がん発症予防)について

        日本核医学学会 
         被災者の皆様、とくにお子さんをお持ちの被災者の皆様へ 3月18日改訂 

        日本医学放射線学会
        ・・日本放射線科専門医会 放射線科医としての対応



        専門家が答える暮らしの放射線Q&A・・日本保健物理学会有志

        大気・屋上(コンクリート)・水道・野菜など
        3月28日までの屋上での計測では、ピークを過ぎており継続的な放射性物質の飛散はないと推測されるそうです。

        以下
        放射線医学総合研究所(オリジナルサイト)よくまとまっているのでリンクからどうぞ。
        情報が多いので項目だけ記載します。
        3月14日 東北地方太平洋沖地震に伴い発生した原子力発電所被害に関する放射能分野の基礎知識
         1.原子力発電所の事故により、周辺地域の住民が気をつけることは何ですか
         2.住居から避難するときには、何に気を付けたらよいですか
         3.大気中の放射性物質は、人にどのような影響がありますか。被ばくした量との関係についても、教えてください
         4.安定ヨウ素剤の服用について
         5.報道で伝えられる数値の意味を教えて下さい
        ヨウ素を含む消毒剤などを飲んではいけません−インターネット等に流れている根拠のない情報に注意−
        3月15日 一般的な除染の方法(水が利用できる方へ)及び(水が利用できない方へ)
        3月17日 <放射線被ばく等に関するお問い合せ電話番号>
        4月11日 電話番号が変更になりました。
        放射線被ばくの健康相談窓口 043-290-4003(対応時間 9:00〜21:00)
        3月17日 放射線被ばくに関する基礎知識 第2報
         Q 関東一帯でも放射線のレベルが高くなっていると報道で聞きました。大丈夫でしょうか?
         Q 被ばくの検査をしてほしいのですが、できますか?
         Q 除染とはどのようなことを行うのですか? 家でもできますか?
         Q 私は妊婦です。放射線の影響はありませんか?
        3月18日 放射能汚染された食品の取り扱いについて、厚生労働省から発表
        3月20日 放射線被ばくに関する基礎知識 第3報
         1放射性物質で汚染された食べ物のことが報道されていますが、野菜などを食べる際に気をつけることはありますか?
         2避難地域、屋内地域の住民ですか、避難する時に着た服や、汚染検査で放射能が険室された福はどうすれば良いですか
         3服の除染や洗濯に使った水はどうすればよいですか?
         4被災地から避難してきた人をそのまま受け入れて大丈夫ですか


        花粉症

        0
           今年の花粉は、量がすごかったですね。花粉アレルギーの方々、まだ花粉はなくなっていませんがピークは過ぎたようです。外来の患者さんもすこし落ち着いてきました。

          ここ数年、子どもの花粉症はありふれており、幼児も花粉に悩まされ低年齢化が進んでいるように感じられます。幼児は訴えをうまく表現できませんから、周囲が気がつくまで時間がかかることがありますよね。
          そこで、花粉症を疑う代表的な症状を記載します。
          1.鼻汁、鼻詰まり
          2.目や鼻をしょっちゅうこする
          3.目の周りが赤くなる、腫れる
          4.くしゃみ
          5.口をもごもごする
          こんな症状が春先から続いていたら要注意です。
          また、血液検査(アレルギー反応)の結果と症状の重さは関連しないことがあるので、多くの場合血液検査は不要です。
          症状が重いと大人も子どもも集中力がそがれますから、生活面、学業面に影響が出ます。
          反面、一部の薬でボウとすることもあるので、薬の選択は専門医にお任せください。

          小児用肺炎球菌ワクチンとヒブワクチン 接種再開見込み

          0
            1)ワクチンと死亡例は無関係
            2)同時接種も問題なし
            3月24日行われた厚生労働省の専門家会議で評価されました。
            以下に詳細を掲載します。

            (1) これまでに収集した症例に関する情報、国内外の情報を踏まえると、現時点では、小児用肺炎球菌ワクチン及びヒブワクチンの接種と死亡例との間に、直接的な明確な死亡との因果関係は認められないと考えられる。
            (2) 両ワクチンの同時接種に関する情報等からは、安全性上の懸念はないと考えられる。

            また小児用肺炎球菌ワクチンとヒブワクチンについては、同時接種により、短期間に効率的に予防効果を獲得できるメリットが期待されると同時に、それぞれ単独接種が可能であることを示した上で、同時接種を行う場合には、その必要性を医師が判断し、保護者の同意を得て実施する。
            とされています。
            ・・・さらに当日の会議では、重篤な基礎疾患がある乳幼児こそ、状態が安定しているうちに積極的な同時接種が必要だとの意見も相次いだそうです。これまでのところ、基礎疾患がある乳幼児への同時接種に関する安全性上の懸念は報告されておらず、出席者から「同時接種に問題があるわけではない。ただ、単独接種の方が原因究明などでの点で対処しやすいケースもあるということ」とコメント。同時接種について、慎重になりすぎる必要はないと強調した。

            あおい小児科では安全性が確認されましたので、正式な連絡があり次第、接種を再開(4月1日予定)します

            同時接種でも、単独接種でもどちらでも可能です。他の予防接種のスケジュールもありますから、一緒に考えましょう。

            乳児に水道水の摂取制限 ・・どうすればよい?

            0
               乳児に水道水の摂取制限が昨日ありました。3月22日の検査結果が昨日23日に発表されました。
              しかし同じ日の新宿の水道水の数値が低いのです。
              2011/03/22 18.7
              2011/03/23 25.8

              問題の金町浄水場
              2011/03/22 210
              2011/03/23 190
              最新情報 
              2011/03/24   79 (基準値を下回りました)

              ヨウ素131で単位も同じBq/kgなのに、これだけの差があります・・。
              他の浄水場からの水が混ざっているのでしょうか?

              先程ニュースで千葉県松戸の浄水場で上限超えたと・・。

              基本対応策
              生活用水としては問題ない
              煮沸しても無くならない
              年単位で飲まなければ乳児でも影響ない
              買い占めない
              無理をして、子どもを脱水にさせない
              日によって変わる放射線の量(今回はヨウ素131)について正確な情報を手に入れる。
              最後に、可能なら数値の高い水道水を避ける汲み置きすれば確実に減るのですが、容器次第で雑菌が混じりやすくなりますからね)


              専門家の意見では、国際放射線防護委員会(ICRP)の計算では、1キロ・グラムあたり210ベクレルの水を1リットル飲むことで乳児が受ける放射線の量は約0・038ミリ・シーベルト、母親が1リットル飲むことで母乳を介して乳児が受ける量は約0・012ミリ・シーベルトであり、短期間摂取をするだけでは健康に害が出る数値ではないそうです。
              また乳児の場合(体重何Kgで計算したかわかりませんが)、甲状腺がんにかかる可能性のある50ミリ・シーベルトになるためには、例えば210ベクレル/Lの水を1700L飲まないといけないそうです。(大人はこの3倍以上)

              参考
              神奈川県茅ヶ崎市
              03/22 0.93
              03/23 0.75

              もうひとつ参考
              国際基準は3000ベクレル/L(13ページ参照)、日本の基準は大人が300ベクレル/L、乳児が100ベクレル/Lと差があります。
              なぜこうなっているのか、私たちにはわかりません。
              現在、暫定基準値のままで良いのか専門家の協議が続いていると聞いていますので、結果を待ちたいですね。

              皆さまの判断の助けになれば幸いです。
              落ち着いて判断しましょう。 あおい小児科 目黒区都立大

              続きを読む >>


              calendar

              S M T W T F S
                  123
              45678910
              11121314151617
              18192021222324
              25262728293031
              << October 2020 >>

              selected entries

              categories

              archives

              links

              profile

              書いた記事数:128 最後に更新した日:2020/10/02

              search this site.

              others

              mobile

              qrcode

              powered

              無料ブログ作成サービス JUGEM